精油(エッセンシャルオイル)は、
毎日の暮らしの中で香りを楽しむためのものです。
香りによって気分を変えたり
リラックスタイムなど、
日常のちょっとした場面に心地よさを添えてくれる存在でもあります。
この記事では、
精油をはじめて使う方向けに、
注意点・おすすめ精油・使い方など、
無理なく日常に取り入れられる視点でやさしくまとめました。

はじめて使う前に知っておきたい注意点3選
① 賞味期限を意識する
精油は時間がたつと香りが変化することがあります。
購入日をメモしたり、使用期限の目安を確認しておきましょう。
② 遮光性のある瓶で、直射日光を避けて保存
精油は光や熱に弱いため、遮光性のある瓶を選び、
直射日光の当たらない涼しい場所で保管します。
③ ペットや子どもの手の届かない場所に
誤って触れたり口に入れたりしないよう、
必ず手の届かない場所で保管しましょう。
はじめてでも使いやすい精油3つ
アロマ初心者の方に最初に手に取ってほしい、使いやすい3つの精油をご紹介します。
オレンジ・スイート Citrus sinensis(ミカン科)
オレンジスイート精油は、甘くジューシーな柑橘の香りが特徴で、気分を明るく前向きにしたい時や気分をリフレッシュしたいときに香らせることで、心地よさをもたらしてくれます。お部屋の空気を爽やかにしたい時にも使いやすく、アロマ初心者さんにも取り入れやすい香りです。
※柑橘系は揮発・酸化しやすいため、早めに使い切るのがおすすめです
ラベンダー Lavandula angustifolia(シソ科ラバンデュラ属)
ラベンダー精油は、フローラルでやさしいハーブ調の香りが特徴の、代表的なアロマです。気持ちを落ち着かせたいときや、ゆっくり眠る前のリラックスタイムに香らせることで、心とからだに安らぎを与えてくれます。スキンケアやバスタイム、枕元のアロマなどにも取り入れやすく、日々のセルフケアにそっと寄り添ってくれる存在です。
ティートゥリー Melaleuca alternifolia(フトモモ科)
ティートゥリー精油は、清涼感のあるフレッシュなハーブの香りが魅力で、空気をすっきりさせたい時や、毎日のスキンケアに取り入れやすい定番アロマです。頭をリフレッシュさせたり、クリーンな心地よさを与えてくれます。お部屋のやハンドスプレーとしても活躍し、日々の生活をさっぱりサポートします。
室内香に使うアイテムの種類と特徴
精油を部屋で楽しむ方法はいくつかありますが、
はじめての方には手軽で扱いやすいものがおすすめです。
| 超音波式 | リードディフューザー | キャンドル式 | |
|---|---|---|---|
| 香りの広がり | ★★★ | ★★☆ | ★★☆ |
| 手軽さ | ★★☆ | ★★★ | ★★☆ |
| 特徴 | 部屋全体にやさしく香る | 置くだけで手間なし | 香りと炎のゆらぎ |
| 向いている人 | 寝室で香りを楽しみたい | 玄関などインテリアにも | 香りの揮発が早い |
※★は3段階評価です(筆者の私見による目安です)

まとめ
アロマオイルは、まず使いやすい精油から少しずつ試すのがおすすめです。
香りに慣れてきたら本数を増やしたり、ブレンドを楽しんだりしてみましょう。
リラックスタイムだけでなく、
スキンケアや掃除など日常のさまざまな場面で、
香りのある暮らしを広げていけたら素敵ですね。

※本記事は、香りを暮らしに取り入れるための参考情報です。
体調や環境に合わせて、無理のない範囲でお楽しみください。


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